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Azami Tomal

Author:Azami Tomal
浅見トマル (あざみとまる)

音楽ディレクター、A&R。

ミュージシャン。
Sound Produce, Drums, Perc.

トマル術を知らないんです。

※ブログはきまぐれで進行中。


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mixiもやってます。

足あと帳あります。
 靴は履いたままでどうぞ。

「wanicoff」やってます。
 <3Musicians+1VJ+1Design>

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 日々面白いこと考えてます。
 ポッドキャスティング配信中!
 こちらのBlogにも時々寄稿。

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喜界島巡り
サウンドチェックまで時間があるので
島内観光に連れて行ってもらった。
(写真はクリックしたら大きくなります)

まずは、腹ごしらえ。

081121kikai03.jpg

居酒屋ニュー恵のカツカレー。めちゃうま!
メニューには載ってない"山羊カレー"は河村さんが食べた。
僕は山羊には及び腰。



喜界島は、珊瑚礁の島。

081121kikai14.jpg

すいません、あまりピンとこないす。

だって、どうやって、その2mmを計るのさ?
満潮干潮だってあるのに(素人考え)。

081121kikai04.jpg

ただ、この景色を見ていると、
海の中で珊瑚礁だったころの島の姿がなんとなく見えてくるんだな。

ちなみに、喜界島にはハブがいないらしい。
飛んで10分の奄美大島にはたくさんいるのに。
これも隆起したからだとか。新しい島ってことなんだろうな。


まだまだ巡るよ!
すごいのあるよ!

ここをクリック!!
   ↓


 

081121kikai05_20081129233508.jpg

風力発電用の風車。
真下に入って見上げると、
巨大な羽が真上からビュンと振り下ろされて、
思わずおののいた。

やっぱり先端恐怖症の気があるな。


081121kikai12.jpg

特攻花。

昔、この島には特攻隊の中継基地があったらしい。
出撃する若い隊員に島の娘たちは花を贈った。
彼らはその花をそっと滑走路に置いて飛び立った。

その花は、今でも毎年、滑走路脇に咲くらしい。

彼らの"想い"には僕なんかじゃ決して辿り着けないけど、
せめて、この花のことをずっと覚えていようと思った。
こういう気持ちはうまく言葉に表せない。

081121kikai11.jpg

この季節に、こんな海に来れたことがうれしい。


「そうだ!金色のさなぎって見たことありますか?」
島を案内してくれてたSABANIスタッフの上島さんが
思い出したように言った。

オウゴマダラという蝶々のさなぎが金色なんだそうだ。

彼女の家の庭の木にちょうど見つけたらしい。
そんな珍しいもの見ないわけにはいかないじゃないか!

081121kikai07_20081129232735.jpg

確かに、金色だ!黄金だ!

自然界に、しかも有機物にこんな色が存在するものなのか!?

081121kikai06_20081129232523.jpg

成虫もいた。
きっと孵ったばかりだろう。

この蝶々を捕まえると、罰金1万円だそうだ。

ちなみにこの下の写真が、幼虫。いも虫です。

心臓の弱い方、虫の嫌いな方はクリックしないでください。

081121kikai08.jpg

黒に赤の指し色。なんとも不気味です。

一度に、幼虫、さなぎ、成虫の三態を見れたのは貴重。

しかし、なんで”さなぎ”だけ金?
やがては捨てられちゃうのに。

「金(きん=マネー)には執着するな」っていう自然からのメッセージ??

それはないか。笑



そして、最後に、

この島巡りで最も感動したもの。

081121kikai09.jpg

巨大ガジュマル。

これは、ぜひとも写真をクリックして大きいサイズで見て!

081121kikai10.jpg

このガジュマルが島を持ち上げているから隆起しているんじゃないか?
と錯覚してしまうくらい、その幹(根)のまっすぐ天を目指す姿が勇ましい。

そして、空を覆い隠すほどの枝の伸ばし方がとても美しい。


かつて上島さんに
「何時間でもここで木と話していられる」
と言った人がいたらしいけど、
その気持ちわからなくもないです。


こういうデカくて神秘的な存在に出会うと、
自分から生まれる、あらゆる"ちっぽけ"を笑い飛ばしたくなる。

ものすごく気持ちがよかった。


我が家にも小さな小さなガジュマルがいる。
およそ8cm四方の鉢におさまっているような
ちっこいやつだけど。

ここまでになるのにどれくらいの年月が流れたんだろう?

ま、"年月"なんていう、人間の手の届く範疇で
推し量ること自体がバカげていることなのかもしれないね。



見知らぬ土地に来ると、特にこんな遠くまで来ると、
どこかしら所在なくて、変にうわずって
ソワソワした感覚に侵されてしまう。

だけど、今日は島の空気と風と歴史にたっぷり触れたから、
ここはもう見知らぬ土地ではなくなったよ。

肩の力みは抜け、すうっと落ち着いた心持ちで会場に戻れた。

案内してくれた上島さん、ホントにありがとう!!
Music Diary | 23:00:17 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
>むぅさん
たっぷり読んでくれてありがとう!
いっそ、行ってみる!?
2008-12-22 月 18:45:09 | URL | トマル [編集]
感動~~~~~~!!!!!ガジュマルすごい~~~~~!!

たーーーっぷり書いてくれてありがとうございますっ☆☆

ガジュマルすごいですねー、ほんとにスゴイ・・・わたしも見たいです。見上げたい。
2008-12-03 水 22:17:03 | URL | むぅ [編集]
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